空手道一筋45年
「空手が好き」この想いだけでやって来た45年の空手人生です。
この時間が長くもあり、短くもあります。しかしこの過ごしてきた時間、いろんな事がありました。10代から20代前半は、空手を強くなるための道具のように思っていました。今のように大会も多くはなく、そのエネルギーを別の方向に向けていました。
特に私は小学生の頃は運動オンチで体も小さく太っていたので、コンプレックスのようなものを抱えていて、その反動もあってか、人との争いも多く、強さの意味をはき違えて生きていました。
その為、人が私の事を思って言ってくれた事にも耳を貸さずに、様々な失敗を重ねました。ただなぜか空手だけは止めずに続けてきました。そこに特別な才能に恵まれているなどのことはなかったのです。その背景には、その時々にお世話になった方々や私の師匠である海野先生のおかげだと感謝しております。
そんな人生を歩いて来た中で、ターニングポイントが何度かありました。その中で一番自分にとって大きな事は、20代後半に本部道場の師範代を任されて、人を指導していく立場に立った時だと思います。最初は自分が強くなる事を考えていたので「面倒だな」というのが正直な所でした。
自分中心の稽古を続けていて、組手などやりたい事だけをやっていてふと気づくと、ほとんどの道場生が辞めてしまい、数人しかいなくなってしまった事などありました。もちろん、師匠からは怒られました。その頃から「いじめなどの社会的問題」があった影響で、子どもが急に増えてきました。
子供を指導するようになり、覚えの良い子もいれば、そうでない子もいる、反抗的な子もいたりして、最初は手を焼きましたが、そんな中で、自分の少年時代(特に小学校の頃)を思い出すと、野球やソフトボールなどのチームでいつも指導者に相手にされずに隅に追いやられていた自分を思い出しました。
諦めるのは簡単ですが、私が教える空手は「誰でも出来る空手道を目指そう」と考えました。
強くなりたい、大会で上を目指したい、心を強くしたい、など目的は様々ですが、私はその人の人生にとって生きる空手道を目指すべく「日本武術空手道 士学館」を立ち上げました。
誰にでも出来る、年齢に合った空手道などを考えた時に、心(気持ち)が弱いので向かないのではないか?という人もいますが、私も含めて生まれた時から強靭な肉体と精神を持っている人はいません。基本人間は弱いものです。ですから世界どこでも宗教が芽生えて信仰されたのもその為だと思います。
ただし武道は己を鍛える事で肉体と精神を向上させ、正しく生きる道を自分で開拓し歩く事です。「空手道とは正しく生きる為の自分をつくる術」だと私は思います。ですから修行に終わりがなく、その時に出来る空手を一生懸命に取り組むことが大切だと考えます。それを実践して、人を指導するためには今の自分の空手道ではまだまだ浅く、知り得ていない事が多い事に気づき、40歳後半でしたが、もう一度自分の修行をやろうと思い、空手道発祥の地、沖縄へ行きました。
何のつてもなく行きましたので、最初は苦労しましたが、その中で剛柔流の創始者 宮城長順先生の流れを組む、剛柔流 琉翔会 瀬名波重敏先生との出会いがあり、入門させて頂き、私にとって新しい空手道が始まりました。
世界各国に弟子がおられ、年に数回現在でも指導に赴いておられます。私も沖縄空手道の歴史、型の意味などを勉強させていただいております。 また、学生の頃から興味があった古武道を習得したく、昨年末に沖縄伝統古武道 文武館に入門させて頂き、新たな私の空手道を追求しております。
空手道が好きだという事もありますが、私が空手家としての道をしっかりと歩かなければ、弟子の人達に空手の本質を教えられないと思っております。この道には終わりが無いので、今の修行を続けならば士学館の空手道を確立して行きます。
There are various theories about the history of karate, but I will talk to the extent I have learned, but the history here is the history of modern karate.
There are various theories about the history of karate, but the history here is the one of modern karate. I will talk about it to the extent I have learned.
My personal opinion is also included here.
It is believed that the roots are the self-defense arts learned by the samurai as a culture when Okinawa was the Ryukyu Kingdom.
It became the ancient Okinawa martial art called "tei," and then fused with the Chinese martial art to create the foundation of the present Karatedo.
Karate has developed mainly in the three regions of Shuri, Naha, and Tomari, and many schools have been born from them.
I think that being into school education by the efforts of predecessors contributed greatly to the development of Okinawa Karate.
Master Gitin Funakoshi was invited to the mainland to modernize "Ryukyu Kempo, Karate" as Japanese martial arts "Karate" based on a clear "philosophy."
That made it spread not only nationwide but also worldwide and is worthy of high praise.
However, there is a strong influence of Master Jigoro Kano, who is said to be a modern judo master.
Master Kano, who was widely interested in the preservation and succession of various old martial arts as a traditional sports of the nation, invited Mr. Funakoshi to represent "Prefecture of Okinawa" at the "1st Sports Exhibition" and showed karate.
Master Kano recognized the value of karate as a martial art: a traditional physical education, and encouraged Master Funakoshi to stay in Tokyo and open it to the public widely.
It leaded full-scale promotional activities. Master Funakoshi is said that he thanked Master Kano after that, and whenever he passed the Suidobashi by train, he always bowed toward Kodokan.
Master Funakoshi was over fifty years old then. I admire him in a humble attitude that made him take such an action in that his age and position, and something that no ordinary person could do.
However, there was a common point that they were both educators, and I think that education of both karate and judo as a martial art has been the basis for the development of both.
Okinawa Karate is a self-defense technique and a means of training ourselves.
The words left by Okinawan karate pioneers, such as "No karate for an attack", "Hit by no one, hits no one, no battles."
However, tracing the history to its original form, it must be a technique for defeating people in the age of battle.
I think it is the same not only for karate but for any martial art.
I think that it is modern martial arts that have improved their spirituality while having that skill.
Therefore, there is a "kata" in karate and you can develop your physical strength, patience, and mental strength by training it repeatedly every day.
If you are confident in yourself, you can be kind and tolerant to others. If you realize that it has no only surface strength, you will realize its profoundness and you will practice further. There is no end to this road, I think.
Modern karate has changed, and the style of kumite has changed as well.
I do not deny Kumite.
If you get the skill of battle, you will want to try and see how good you really are on human instinct.
I think it's important to focus on that when you're young, but you’ll get different paths depending on whether you end there or move on to find and grow your true self.
Whether it's a soil school, a group, or the shape of a kumite, the origin is definitely karate in Okinawa, so I think respecting Okinawa karate is one way to follow the karate you believe.
Today, karate has spread all over the world, and nowadays it is said that there are tens of millions of people learning karate in more than 150 countries.
I will pursue the way of future karate in Japan I believe.
The main categories of Okinawan karate school (Refer to Cabinet Office materials)
プロフィール | |
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名前 | 桃井 敏行 (ももい としゆき) |
年齢 | 51歳(2012年現在) |
空手暦 | 35年 |
趣味 | マリンスポーツ・山歩き |
経歴 | |
1960年 | 生まれ |
1974年 | 少林寺拳法を学ぶ |
1976年 | 宮崎日本大学高等学校空手道部に入部。和道流空手を学び、正空手道部初代主将を務める |
1979年 | 国際空手道連盟 極真会館 関川道場宮崎支部に入門 |
1983年 | 日本空手道連盟 叢林塾(前極真会 関川道場宮崎支部)本部師範代を務める |
2005年 | 日本総合空手道 士学館を起こす。 九州実戦空手道連盟を継承する |
2007年 | 宮崎県硬式空手道連盟 日本硬式空手道連盟に加盟 |
2009年 | 宮崎県硬式空手道連盟会長に就任 |
2010年 | 沖縄修行開始 |
2013年 | 琉翔会 入門 |
2019年 | 古武道 文武館 入門 |
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士学館顧問
士学育成会会長
前田ひろゆき
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士学館本部 本部長
高野 一彦 -
士学館事務局長
吉武 敦巳 -
育成会 統括父母会長
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士学館 医療アドバイザー
中央支部・神宮道場
父母会会長
小田 竜
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- 役職
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- 士学館 本部長
- 審判委員長
- 壮年部 副部長
- 経歴
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大分県出身
子どもの影響で30歳代に空手道を始める
フルコンタクトスタイルの組手試合に多数出場
現在は後輩の指導と共に、全体組織のまとめ役及び対外的な交渉、審判委員長を行なっている。
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井上 健
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役職
- 士学館 師範代
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実績
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- 新日本空手道選手権大会 準優勝
- 広島県空手道選手権大会 組手:優勝、型:3位
- 全自衛隊空手道選手権大会 ベスト8・敢闘賞
- 全実業団空手道選手権大会 出場
- 2012.4.8 第8回 北部九州王座争奪空手道選手権大会 一般・組手の部:準優勝
- 2013.4.28 第9回 北部九州王座争奪空手道大会 一般男子の部:優勝
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湯浅 茂
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役職
- 士学館 師範代/審判部 副委員長/北部支部 支部長/川南道場 支部長/日向道場 支部長
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実績
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- 2017 士学館坏ひむかチャレンジカップ 高校・一般…形の部 第三位
- 2017 西日本武道空手道交流大会 高校・一般…形の部 第三位
- 2017 鹿児島県硬式空手道選手権大会 高校・一般…形の部 第三位、男子組手シニアの部 準優勝
- 2017 宮崎市民体育大会 一般男子…形の部 優勝
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押川 貴秀
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役職
- 士学館 師範代/幹部会 会長/強化コーチ/中央支部 支部長/神宮道場 支部長
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経歴
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フルコンタクト空手の大会へ多数出場。現在は幹部会の会長として幹部のまとめ役を担っている。
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実績
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- 西日本空手道選手権大会 優勝
- 鹿児島県空手道選手権大会 優勝
- 第7回士学館杯ひむか空手道選手権大会 優勝
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- 役職
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- 士学館 師範代
- 福岡在住
- 実績
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- 全九州実戦空手道大会
- 一般 男子の部 第三位
- 全九州実戦空手道大会
- 高校生の部 優勝
- 2004.8.22 南九州実戦空手道大会
- 高校 重量の部
- 2005.6.12 南九州実戦空手道大会
- 優勝
- 2005.12.4 第七回 一進会杯争奪西日本空手道選手権大会
- 一般の部 準優勝
- 2006.8.6 第四回 実戦空手道選手権大会
- 中学男子 中・重量の部 準優勝
- 2006.12.3 第八回 一進会杯争奪西日本空手道選手権大会
- 一般 中量級の部 三位
- 2007.2.25 第二回 士学館杯 ひむかチャレンジカップ
- 組手 一般の部 第三位
- 2007.6.10 第五回 南九州空手道大会
- 一般の部 第三位
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- 役職
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- 士学館 師範代
- 審判部副委員長
- 強化コーチ
- 北支部 支部長
- 檍道場 支部長
- 経歴
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士学館の前身時代に入門。フルコンタクト空手、硬式空手道を学び、形に定評がある。道場生の育成にも力を入れており、恒に学ぶ姿勢を忘れずに今も己の修行も怠らない。
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- 役職
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- 宮崎県硬式空手道連盟 事務局長
- 士学館 師範代
- 士学館 事務局長
- 士学館 南支部 支部長
- 士学館 月見ヶ丘道場 支部長
- 士学館 まなびの道場 支部長
- 選手強化コーチ
- 経歴
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幼少の頃より空手道を学び、しばらく離れていた時期もあったが成人してもう一度稽古を再開する。
フルコンタクト空手、硬式空手道の大会にも多数出場。
現在は士学館南支部長、事務局長として大会運営などを取り仕切っている。
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- 役職
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- 士学館 指導員
- 選手強化コーチ
- 経歴
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幼少期より空手道を始め、小学生、中学生時代はフルコンタクト空手道を行ない、宮崎第一高校で全空連空手道を特待生として学び、全国大会などの経験をする。現在は硬式空手道の選手として、全日本・世界大会を目指す。同時に後進の育成も行なっている。
- 実績
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- 2002.12.24 宮崎県実践空手道交流試合 日南大会
- フルコン 小学3・4年の部 準優勝
- 2004.04.11 全九州実践空手道 新人戦宮崎大会 フルコン
- 小学6年の部 優勝
- 2004.05.16 オープントーナメント宮崎交流大会 フルコン
- 小学6年の部 第3位
- 2004.07.11 全九州実践空手道 平和リースカップ フルコン
- 小学5・6年の部 優勝
- 2004.11.03 全九州実践空手道大会 フルコン
- 小学5・6年の部 優勝
- 2005.04.24 全日本ジュニア空手道選手権大会 フルコン
- 中学生女子軽量級の部 第3位
- 2005.06.12 南九州実践空手道大会 フルコン
- 中学女子の部 優勝
- 2005.08.28 全九州実践空手道大会 フルコン
- 中学女子の部 準優勝
- 2006.02.05 宮崎県空手道育成交流大会 フルコン
- 中学女子の部 第2位
- 2006.06.25 西日本武道空手道交流大会
- 形の部 小学4・5・6・中学の部 準優勝/フルコンの部 中学女子 第3位
- 2006.09.10 少年少女フルコンタクト空手道大会
- 中学女子上級の部 優勝
- 2006.12.03 紅拳士全日本空手道大会 フルコン
- 中学軽量級の部 第3位
- 2007.02.25 士学館ひむかチャレンジカップ
- 形の部 中学女子 優勝/フルコンの部 中学女子 優勝
- 2007.03.18 拳心会春季大会
- 中学 形の部 準優勝
- 2007.06.03 西日本武道空手道交流大会
- 中学 形の部 準優勝
- 2007.07.01 鹿児島県硬式空手道大会
- 中学 形の部 優勝
- 2007.11.25 日向市空手道錬成大会
- 中学2・3年女子 形の部 第3位
- 2008.02.24 士学館ひむかチャレンジカップ
- 中学 形の部 優勝
- 2008.12.23 古田杯空手道大会
- 組手個人戦 高校1年女子第3位
- 2009.03.15 宮崎県高校生空手道大会
- 女子個人組手 1年の部第2位
- 2010.01.05 桃太郎杯全国高等空手道錬成大会
- 女子団体組手 宮崎第一高校第2位
- 2010.08.11 全国高等学校空手道大会
- 団体組手第2位
- 2011.02.23 国分ハイテク空手道錬成大会
- 高校女子個人組手第3位
- 2011.07.31 鹿児島県硬式空手道大会
- 一般形の部 優勝
- 2011.09.11 西日本硬式空手道大会
- 女子高校 一般の部 組手 準優勝/女子高校 一般の部 形優勝
- 2012.11.25 九州硬式空手道大会
- 高校・一般 形の部 準優勝/高校・一般 組手の部 優勝
- 2013.04.28 九州王座争奪空手道大会
- 高校・一般 形の部 準優勝
- 2013.08.25 全日本硬式空手道大会
- 女子一般の部 第3位
- 2013.09.22 九州硬式空手道大会
- 高校・一般 形の部優勝
- 2014.03.09 第16回 闘魂トーナメント空手道選手権大会
- 一般男子 初級の部 優勝
- 2014.08.24 第12回 南九州空手道選手権大会
- 組手 一般男子の部 優勝
- 2014.09.07 第8回 ひむか空手道選手権大会
- フルコンタクト組手 一般の部 準優勝
- 2015.07.12 第13回 南九州空手道選手権大会
- 組手 一般 中級の部 優勝
- 2016.10.16 第10回 ひむか空手道選手権大会
- フルコンタクト組手 一般上級の部 第3位
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- 役職
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- 士学館 南支部 指導員
- 経歴
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30歳を過ぎて子どもと一緒に入門する。稽古を休むことなく力をつけ、大会等への出場も多数行い、好成績を収める。
現在は後進の育成に務めている。
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吉田 弘幸
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役職
- 士学館 指導員/壮年部 部長
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経歴
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館長と幼馴染であり、中学から空手道を始める。学生時代には全空連空手道を行ない、大会でも好成績を収める。しばらく空手から離れていたが、40代後半から再開し、現在はシニアの部の指導員として健康空手道を目指し指導している。
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- 役職
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- 士学館 指導員
- 選手強化コーチ
- 経歴
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幼少期より空手道を始める。フルコンタクト空手、全空連空手道、硬式空手道を行なってきた。
- 実績
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- 2007.2.25 第二回 士学館杯 ひむかチャレンジカップ
- 中学一年 男子の部
- 2007.12.2 第五回 西日本硬式空手道選手権大会
- 準優勝
- 2008.9.28 第一回 若武者空手道大会
- 硬式 中学生の部 優勝、形 中学生の部 準優勝
- 2007.6.10 南九州実戦空手道大会
- 中学生の部 準優勝
- 2012.11.04 第6回 士学館杯 ひむか武術空手道大会
- 硬式組手の部 優勝
- 2013 第7回 士学館杯 ひむか武術空手道大会
- 硬式組手の部 優勝
- 2014 福岡県公式空手道選手権大会
- 一般有段の部 優勝
- 西日本硬式空手道選手権大会
- 一般有段の部 3位
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池田 浩二
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役職
- 士学館 指導員/中央支部 副支部長/神宮道場 副支部長/強化コーチ
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経歴
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30歳過ぎてから子供と一緒に入門。学生時代には剣道をやっており、武道にはなじみが深く現在も選手と指導者を兼ねている。子どもも全国大会優勝など活躍をしていて、親子共空手への取り組む姿勢がまじめで、他の模範となっている。
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実績
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- 2014.03.09 第16回 闘魂トーナメント空手道選手権大会 一般男子・初級の部:優勝
- 2014.08.24 第12回 南九州空手道選手権大会 組手・一般男子の部:優勝
- 2014.09.07 第8回 ひむか空手道選手権大会 フルコンタクト組手・一般の部:準優勝
- 2015.07.12 第13回 南九州空手道選手権大会 組手 一般・中級の部:優勝
- 2016.10.16 第10回 ひむか空手道選手権大会 フルコンタクト組手・ 一般上級の部:第3位
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- 役職
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- 南支部 まなびの道場・月見ヶ丘道場 指導員
- 経歴
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20代後半よりフルコンタクト空手を生美、多数の大会にも出場。
仕事の関係で県外に行き、10数年離れていたが、帰郷と共に始め、現在は自分の為の空手道を歩みながら後進の指導も行っている。
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- 役職
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- 士学館 師範(北支部部長)
- 経歴
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小学2年から空手を始め、中学・高校と修業を重ね、社会人でも数々の大会に出場。上位入賞を果たしていた。現在は、師範でもあり、北支部支部長として活躍をしている。
最近は人間力を磨くために、「自分に厳しく、他人に優しく」をモットーに頑張っている。
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西村 康弘
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経歴
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40歳を過ぎてから入門し、コツコツと稽古に励み、シニアの大会などでも経験を積み、2023年に黒帯を取得!川南道場の指導員として頑張っています。
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吉武 敦巳
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実績
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- 第37回 全日本硬式空手道選手権大会 形・一般有級の部 3位
- 第2回 全九州硬式空手道選手権大会 形・一般有級の部 優勝/組手・シニアの部 優勝
- 第1回 宮崎県硬式空手道大会 形・一般の部 優勝/組手・一般の部 優勝
- 第2回 宮崎県硬式空手道大会 形・一般の部 優勝
- 第2回 大分県硬式空手道選手権大会 組手・シニアの部 準優勝
- 第3回 大分県硬式空手道選手権大会 形・一般 有級の部 優勝/組手・シニアの部 3位
- 第1回 福岡県硬式空手道選手権大会 形・一般 有級の部 優勝
- 第17回 ひむか空手道大会 組手の部 準優勝 形の部 準優勝
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酒井 暁
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経歴
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子供と一緒に始め、親子ともに頑張っています。子供の方は3年ほど前から大会で入賞・優勝できるほどに成長しています。お父さんは年齢に会った自分のペースで頑張っています。しっかりと大会にはチャレンジをし、経験を積んでいます!
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- 児玉 つばき
- 般田 大我
- 高橋 鈴果
- 高橋 皇丞
- 河野 湖々葉
- 高宮 優花
- 菊地 優斗
- 酒井 安慈
- 桃井 陽仁
- 平山 あかり